MENU

酒でストレスを解消するという行為の本質

酒の利点で挙げられるストレス解消。

これ、本当に何者かにしてやられている気がしています。

医者もこぞって言ってるけど、マジか??

まあ、私、個人的に医者とか含めてすべて権力的なものを信用していないんでね~(;^_^A

というか詳しく言えば、

信用していないというよりかは

鵜呑みにしていない

って感じかな。

親戚にも医者いますけど、めちゃめちゃなこともあるらしいですし(笑)

まあそれはおいといても、

医者が言ったからとか、みんなそうってだけで

ストレス解消=酒

ってのがどうも嘘くさいんですよね。

だって、本質で考えたら

頭ぼやかしているだけですよ?

気付かないようにしているだけ。

それのどこが、ストレス解消なんでしょうか(;^_^A

CMどころか、医者も

「飲酒はストレスを解消するくらいにだったらいい」

って言っている人たくさんいるみたいですが、

その言葉で依存してしまって、人生破綻の方向に向いてしまっている人がどれほどいることか・・・

なんでもかんでも鵜呑みにしてはいけませんね。

(もちろん私の意見もね(笑))

ストレス感じたら、麻酔打つの?

飲酒でストレス解消。

まあ、極端な話がこういうことなんですよ。

ストレス感じたから、脳に麻酔効かせて考えられないようにしている

って感じ。

終末期の患者が、体中痛いから、心がしんどいから眠らされるってのと何が違うんですかね?

余談ですが、

このストレスをはじめとする目に見えない症状たちに、

名前を付けて、すなわちたくさんの病名を開発して、稼いでいるところがあるみたいですね汗

(そういえば、アルコール依存症も見えませんね。医者が診断したらアルコール依存症って認定(しかも医者によって違うとか(笑))、っておかしいと思いませんか?)

まあそれはおいといて、

とにかく、

目の前の出来事をぼやかしてどうするの?

って話。

酒を飲んでストレスを解消するということの本質は

そういうことなのですよ。

その証拠として、

ストレス、解消していないじゃないですか・・・

コメント