カナダで大麻が解禁されましたね~
在庫不足でえらいことになっているみたいですが(;^_^A
そのような文化に留学していた体験からも、酒との関連をお話しましょう。
酒は害である 毒である
留学中、一緒に住んでいたブラジル人に言われた言葉です。
「小太郎!酒ばっかり飲んでお前はバカか?体に悪すぎるぞ」
って。
参考過去記事
↓↓↓
思いっきり大麻吸いながら真っ赤な目で言われたので、
「お前に言われたないわ(笑)」
的なことを頑張って英語で言ってましたが、
今なら完全に分かります。
う~ん、酒は大分劣悪部類に入るね
って感じです。
マジで、
「パウロ~お前があってたわ~~~~~!」
って反対側に位置するブラジルに叫びたいですよ(笑)
世界の共通認識 酒は結構体に悪いぞ
カナダの大麻合法の関連記事はこちら
↓
カナダで娯楽用大麻が合法化した理由とは?日本人の所持や使用は合法?違法?
まあ簡単にいうと、
大麻は自然にも生えて、まだ嗜好品としてマシな方だからそれを解禁することによって他のドラッグにいくのをおさえよう
って話みたいですね。
「じゃあ、酒飲めばいいじゃない」
っていうのは日本人の考えなんです。
世界基準的な見地では、
=酒は結構悪=
なんですよね。
上記のように、大麻より悪いと思っている人々もいます。
(ブラジル人の友人パウロは一ミリも酒を口にしませんでしたよ)
酒は百薬の長っていうぶっちゃけウソがはがされかけている昨今、
このように世界の常識に目を向けると、
果たして盲目的に日本の常識を鵜呑みにしてしまっていいのか
という話になってきますね・・・
コメント