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酒と上手に付き合える薬があっても俺は要らないな~

アホみたいな想像ですけどね(笑)

「もし、今適度で酒をやめられる薬が開発されて、アル中にもならないよ」

って言われたらどうする?

って考えたんですけど、

即答で

「要らん!」

です。

脳裏に飲酒がない

酒を飲むという文字が私の中にないんですよね~

何度も言っているけど今いち分かりにくいって人は、

酒を覚せい剤に置き換えてみてください。

上手に覚せい剤できるけどどう?

って言われてやらないでしょ?(やる人はどうぞ(笑))

何でかというと、

初めから頭にないんですよ。飲むという選択肢がね。

酒を飲み始めて数年すると、全ての物事が酒ありきになってしまってたんですよね。それがどんどん生活のあらゆる場所に進出してきただけに過ぎない。

今なんて、本当に脳裏にないんです。だから

酒を上手に飲めようが、

一生酒代タダでいいよ

って言われようが、要らないんですよね・・・

脳裏にないんですが、あえて他の理由を挙げろって言われたら、

人生の残り時間を有効に活用したいから

って感じですかね。

思いだしてみよう 昔はみんな脳裏になかったんだよ

今一度考えてみましょう。

別に酒無くても、全員過ごせていたんですよ?

小学生、中学生時代、別に要らなかったでしょ?(高校はしらない(笑))

言っていることがおかしいんですよ。

「酒ないと生きていけない」って。

「酒無いと面白くない」って。

酒やめて2年半になってきました。

酒を飲んでいた時と比べたくないくらいに、人生が充実しています(;^ω^)

現在進行形です!!

こんな生活、手放せないですよ・・・

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