大切な仲間たちとの忘年会すら
行く気にならない自分がいます(;^_^A
性格自体が変わったのでしょうね。
行っても面白くないのが目に見えている
ここで言う忘年会は、行きたくもない職場の、とかそういうのではありません。
久しぶりに会う友人とか、趣味の仲間とかそんな感じの忘年会。
酒飲み時代なら意気揚々と、毎日欲していた会ですね。
例えば趣味でずっと続けているピアノの先生のところの忘年会。
毎年ずっと出てましたけど、そういえば酒辞めてから、一回も行かなくなりましたね~
最初の頃は「酒を見るのが嫌だから」ってので行かなかったんですけど、今は別に人が酒を飲もうがどっちでもいいんです。
でも、行きたいと思わないんですよ(;^_^A
分析すると、
生産的な話ができないから
ということに尽きると思います・・・
飲んだくれている人と一緒にいて、どうでもいい話に付き合うのがもう嫌になっちゃったんですね(散々自分も今までしてきた癖に勝手ですね(笑))
むしろ、あれを面白いと感じていたあの頃が不思議でなりません・・・
それをさみしいとすら感じない
そして、酒辞め当初は
この状態をさみしいと感じたものなんですけどね~
「俺はお世話になっている人&楽しい仲間との忘年会にも行けないのか」
とね。
でも、酒辞めて物事の本質をしっかりと見極めるようになって、
「これすら、世の中にそうさせられていたのかもな」
って思ってます。
忘年会に出るから情があるとかないとか、マジで関係なくないですか?(笑)
別にお世話になっている人への謝意は他でも表すことができるし、忘年会に出る出ない、酒を飲む飲まないでそれを計っていたってのが滑稽です。
多分、
みんながそういう言うから、社会がそうだから、
勝手にそう思ってただけなんですよね(;^_^A私の大嫌いな・・・(笑)
行きたければ行けばいい。
面白くなければ行かなければいい。
これだけのことなのに、
こと酒が絡むと
情とか謝意とかわけのわからないことが入ってくる。
面白い文化だな~
と思いながら
楽しんでくださいね♪
と心から思いながら、
忘年会をやっている時間、私はとっとと寝て、
明日に備えているでしょうね(笑)