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薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本

なかなか考えさせられる記事を教えていただきました。

アルコール大国日本

以前お伝えした、

ストロング規制強化案?

でも紹介した先生が、雑誌のインタビューに答えられていました。

↓↓

薬物に過剰に厳しく、アルコールに甘い日本

文中にもありますが、

マジで公平に見た方がいいと思うんですよね~

こういう話をすると、

「薬物を擁護するのか!」

って言う人がいますが、

話の本質からずれてますから・・・

簡単に言えば、

①「あなたは酒に酔っている人に迷惑をかけられたことがありますか?」

②「あなたはドラッグしている人に迷惑をかけられたことがありますか?」

③どちらもある

④どちらもない

という質問を全国民にすれば、

圧倒的に①だよっていう事実をちゃんと受け止めようね

ってだけです。

酒に酔って忘れてましたの恐ろしさ

何かしでかした後の必殺名文句。

「酒に酔って忘れました」

という言葉。

ものすごいことを言っているんだよ

ってもうちょっと日本人一人一人が自覚した方がいいんですよ。

もしこれが

「大麻吸いまくって忘れました」

だったら、

鬼の首をとったかのごとく喚き散らすのに

なんで酒は忘れていていいの?

ってマジで謎です(;^_^A

やっていることは変わらないんですよ。

下手すりゃ(というかほぼ毎日)

酒が絡んでいることで、殺人まで起きているんです。

酒は特別?酒は百薬の長??酒はコミュニケーションツール???

目を覚ましましょう!(マジで過去の私に言いたい(笑))

完璧に洗脳されています!!

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