酒を飲んでいた理由に
孤独感を埋めたいから
って話をよく聞きますが、
一人ってむしろいいもんですよ!
友達100人できるかな教育
まあこれも、完璧に洗脳されているんじゃないでしょうか・・・(;^_^A
小学校1年生の時、歌いましたもんね。
「友達100人できるかな♪」
ってね。
そこで、
友人がたくさんいることがよしとされるマインドをたたきこまれたのかもしれません。
友達100人もいる人いるんですか?
それ、偉いんですか??
100人もいればいろんな人がいますからね~
自分の性格をその都度変化させるのに苦労すると思うんですけどね(笑)
というか、
そもそも友達の定義ってのもあいまいですし。
友達が多いことがよしとする教育。
これは
協調性がある
という意味ではもちろんいいのですが、
それと
友達がいない、もしくは孤独な人はよくないということとイコール
ととらえられていたように思います。これまでの教育&日本の風潮だとね(;^_^A
一人でいるのが嫌なのではなく、一人でいると思われるのが嫌なのでは?
これは完全に昔の私なんですけどね(笑)
なんか、一人って言うと、
友達がいないとか寂しいやつとかそんな感じに思われてそう
ってのがどこかにあったような気がします。
で、
行きたくもないところにいったり、周りと合わせたり
ってのも少なからずあったかもしれませんね(;^_^A
一人の方が楽な時、明らかにありますからね・・・
大人になってからなんて特にそうじゃないですか。
というか、むしろ、
いい年こいていつまでも友人と戯れているのも、
ただ単に傷をなめあっていただけなのでは?
と飲んだくれ時代の自分に言うことができますΣ(゚д゚lll)ガーン
今、完璧にほぼ一人の時間が多いです。
最高です!
私の場合は楽だ
というよりは
自分がパワーアップしている感が満載だからですが。
孤独こそが、自分を醸造させてくれますね♪
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