酒は万病の元の数多の理由




酒は万病の元だという認識が広がってきているという記事を書きましたが、

身近なところにもその根拠はたくさんあります。



子ども・妊婦が飲んだらダメな飲みもの それが百薬の超なわけないがな(笑)

 

子どもはもちろん、妊婦も飲んだらダメって言われていますけど、

妊娠中の人なんかは、

本当に流産したり、胎児に悪影響が及んだりするみたいなんですよ。

 

だから、授乳中でも飲酒なんてありえない

って話ですよね(;^_^A

妊娠中・授乳中の飲酒による影響

 

ご丁寧に、アサヒ飲料のHPでも書いてくれていますね・・・

 

 

で、ですね。

 

その液体が百薬の長なわけないでしょ?

 

ってなぜわからなかったんでしょう(;^_^A私・・・

 

まあ、そこまで深く考えてなかったからとしかいいようがないんですが。

 

19歳から20歳になって何が変わるの?

 

翻って子どもの飲酒の話。

害があるから、19まではダメで20歳になったらオッケー。

 

 

この言い方をされたら

20歳(大人)になったら、アルコールが無毒化するような印象を受けますが、

 

 

んなわけないでしょ(;^_^A

 

 

いや~ほんとあほでした、私・・・

 

ちょっと考えたら分かることなのにね。

 

酒というと、他人への害がクローズアップされがちですが、

 

自分への害、しかも健康面にも大打撃です。ちょっと考えたら分かることです。

 
  
 
 
 

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