酒やめて2年。
酒飲み時代と後をどっちも知っている妻が、ぶっちゃけどう思っているのか聞いてみました☆
あれだけ酒好きな人が・・・
まあこれが、一番思うことらしいですよ。
妻も妻の友人も、妻の両親もね(笑)
マジであほほど飲んでましたから( ´艸｀)
やっぱりふと考えると、驚きを隠せないようなんですよね・・・
一般的には、（もちろん妻の両親も）酒をやめるということはとても難しいことと思われています。
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（日本人のこの固定観念を打ち砕くため、日々ブログやYOUTBEで啓発中♪）
誰よりものんべえだった私が酒をスパッとやめ、だれよりものんべえだった私が
「酒やめたほうがいいですよ」
って啓発する側に回っているわけですからね(;^ω^)
そりゃふと考えると、驚愕以外のなにものでもないわけです。
で、私も同じ状態なんですが、人間は慣れるんですよ。
だから、
今やめているというか飲まない状態が当たり前になっているので、ふとした時に
「どう思っている？」
って聞かないといちいち改めて感想はでないんですよね(;^ω^)
で、こないだふとした時に、
「あれだけ飲んでいたのに・・・」
とか
「やめるんてすごい！」
とかそういうことはおいといて、
最近どう思っているかをきいたんです。
子どもがあなたと接する時間が多くなって、とてもうれしい
飲んだくれ時代の私を知っている妻からすれば、
酒飲んでいたら毎日どこかにでかけて、子ども（１歳）との関わりもそこそこに、ずっと酒浸りの毎日を送っていたであろうことは容易に想像できるようで(;^ω^)
まあ、私もそうなっていた可能性が高いと思いますよ・・・
酒を飲んでいるという事象だけでね。
何気ない日常の一枚が、酒があることによって完全に悪い方向に傾いてしまう。
人、というか飲み方によるでしょうが、毎日限界まで飲まないと気が済まなかった私は酒を飲んでいるだけで、妻＆息子を困らせるところでした。
反対に言えば、
酒を飲んでいないだけで、大切な人たちを守ることができている
ということも言えます(;^ω^)
それも元が酒飲みであればあるほどに・・・
人間は慣れるので、
毎日毎日しみじみと
「酒やめてくれてありがとう」
とは言われませんが(;^_^A
ふとした時に、ものすごいその感じが伝わってきます。
妻は、
かけがいのない時間を家族ですごせていることが、一番嬉しいようです♪
（酒飲んでてもできる人もいるんだろうけど、私の飲み方じゃ無理ね(笑)）
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