酒にまつわる歌ってありますよね?
歌謡曲っていうんでしょうか・・・
私の世代からしたら、下手したら一つもしらないですが、何となく聞いたことくらいはあります(;^ω^)
飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~
ですか?
あまり知りませんが、
まあ確かに居酒屋などで私自身もこのフレーズを言ったことはあるでしょうね。
酒飲みにはものすごく都合のよいフレーズですもんね。
まあ、四の五の言わずとにかく飲めよ、と。
そんな文化が日本にはあったんですよね。こんな歌をカラオケで歌いながら、一気とかしていたのでしょうかね・・・(;^ω^)
日本全国がこれで浮かれていた時代もありました。それはそれでよかったんでしょうね。
でも、インターネットの出現で価値の多様化が当たり前となった現在(2017年)
飲み続けて眠るまで飲んで???
=は???=
で終わりですよ(;^ω^)
何でも酒と絡めようとする酒飲み
結局、全てのことを酒に絡めて、酒が飲みたいだけなんですよね(;^ω^)
四六時中素面の今、ようやく自己分析ができました。(おそ!)
喜怒哀楽。
何があっても酒を飲む。
喜怒哀楽が無くても・・・
やっぱり酒を飲む。
花が咲けばお祭りで酒を飲み、
花が散れば、それはそれで酒を飲む。
まあ、なんという酒飲み無駄人生だったことでしょうか(;^ω^)
酒飲み時代、そういえば言われてましたよ(笑)
「そうまでして酒飲みたいか?」
って。
その時は言われていることにピンときていませんでしたし、別に条件反射的な感じで飲んでましたが、
今分析すると完全に言われている通りですよね。
なんとしても、酒に、アルコールに一刻も早くありつきたかったんですよ・・・
ありついた後、どうなるの?
で、待望のアルコールにありつけたあとは、
頭が吹っ飛ぶまで飲むんですよね(;^ω^
もうそれこそ反射的に、酒飲むんなら頭フっ飛ばさないと意味ないだろと言わんばかりに・・・。
何をやってきたんだろうか・・・本当に。
頭吹っ飛ばすくらい飲むから当然二日酔いで、次の日多少頭痛く、胸は気持ち悪く起きて、時間が経ってきたら少し治って、迎え酒こんにちは・・・
この生活。
一昔前は
「もう仕方のないのんべえさんだね~」
って言われていたんですって(笑)(すくなくとも私の祖父は)
それ、
現代の世の中に全くマッチしてないですわ(;^ω^)
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