我々は亡くなった方を神格化しがちです(;^_^A
しかし、近しい人からすれば
とんでもない話なのかもしれません。
(特にアルコール関連の場合)
アルコール依存症で亡くなるということ
コミュニティで以下の投稿がありました。
有名人のアルコール依存性記事関連は断酒直後によく調べて見てましたね。
この記事には載っていませんでしたが、フォークシンガーの高田渡さんもアルコール依存性でしたね。
あの雰囲気が大好きだったのですが、亡くなられた後に高田渡さんの息子さんが葬儀で
『高田渡を神格化しないで欲しい。酔って昼頃にろれつの回らないまま意味不明な電話をかけてくる、そんな高田渡であった事を忘れないで下さい』
と語ったらしいです。
この記事を断酒直後に読んで、『自分が勝手に酒飲みを神格化をしていて、こうなりたいとも思っていたけど、家族から見れば色々迷惑なんだな』としみじみと感じ、断酒の勢い付けとなりました。
この方が言われるように、
ついつい私たち酒飲みは、酒飲みを神格化しているふしがありました。
しかもその方が亡くなっているとすればなおさらね・・・
私はこのフォークシンガーの方を存じ上げませんが、
もし仮に私が誰かのファンで、しかもその人が大酒飲みだったら
同じく神格化していたでしょう(;^_^A
でも、それは所詮、しっかりと関わっていない立場だからできることなのかもしれません。
息子さんが言われているようなことの数百倍数千倍の出来事が起こっていたであろうことは想像に難くないんですよね・・・
それがアルコール依存症で亡くなるということなのでしょう。
死人に鞭を打つのではなく
なんとなく私たちの持っている慣習として、
亡くなった人を悪く言わない
ってことがありますが、
生きてようが亡くなろうが、悪いもんは悪いですからね(;^_^A
それは別に死人に鞭を打っているのではなく、事実なんです。
それ(生前にした悪行)を隠しとおしてきた日本社会が、そのあとの悲惨な未来につながっていることも少なくないのではないでしょうか。
こうして、実際に近い家族の人達が
「ぶっちゃけそんな人ではないのですよ」
って声を挙げることが、未来に同じような悲劇を繰り返さないことになると思ってます。
そういえば祖父(多分アルコール依存症)が亡くなった葬式の合間で、
親族がおじいちゃんの酒に関する悪い話をしていました。
私は
「何をこんな時に不謹慎な」
と酒を飲みながら思ってましたが(笑)
そりゃ文句の一つも言いたくもなるでしょうね。
それくらいのことをしているんです。なんてったって記憶無くしてまで酒に浸っているんですから。私たち飲んだくれは・・・
肝に銘じておきたいものです。
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