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おつまみの意味

あれだけ毎日食べていたおつまみを食べなくなりました。

体にアルコールを流しやすくしていただけなんだな

ってふと思います。

あれだけ好きだった肝差しが、気持ち悪い・・・(;^_^A

このブログでもYOUTUBEでも

肝差しが好きだったんだ~

ってたらたら振り返ってましたが、

それくらい恋焦がれていました。週に3,4回は食べてましたからね。

もう、死ぬまで一緒

レベルでしたね。

それが、今・・・

気持ち悪いんですよ~想像するだけで(笑)

というか、

生で肉を食べるという感覚が、もう理解できないんですね(人間て勝手です(;^ω^))

なんで、あれを毎日毎時間欲していたのか?

逆から考えてみると、アルコールを注入しやすくしているだけだったんですね。

子どもの時、おかしいとおもったはず

酒を飲んでいない幼少時代、

おつまみの何がおいしいの?

って思ったことを思い出します。

そうだったんですよ。普通にしていたら、おつまみを欲するということはないんです。

全ては、

酒を美味しく飲むために設計されているからなんですね。

今の私からすれば、

本当は不味い、もしくはもうそこまで体には入らない酒を、

なんとか体に接種しやすくするために設計されたもの

と捉えています(;^ω^)

子どもの頃におかしいと思った感覚。

酒の何が美味しいの?どうして大人は酒を飲むの??おつまみをずっと食べるなんて変だよ

などなど、

全て正しいんでしょうね・・・