酒ってほんとにいるんですかね?
なんか、たまたま
=年末年始もし酒飲んでいたらこれだけ浪費していた計算=
をしていたくらいから、もう一段階深い気づきを得たような気がしています。
本当によく考えてみよう いつから必要になった?
例えば、私なんかで言えば、
少なくとも10代は必要ではなかったですよ(;^ω^)
カッコつけて飲んでいたりはしましたが、(まあそれが、カッコいいと思っていることがダサいですが・・・)
別に要らなかったし、なくて楽しかったですね~
いつからでしょうか・・・
大学卒業した時も、まあ飲むけど、別にどうしようもない感じではなかったですね~
いつでしょうか。
私の場合は答えが分かっているんですが、留学中なんですよね(;^ω^)
留学して、ずっと飲んでましたから(今思うと、不安だったんでしょうね(笑))
そこから日本に帰ってきても、飲まないとどうしようもなくなってしまいましたが、
今考えたら
20歳ちょいくらいまでは、別に酒無くても楽しく過ごしていたことになります。
翻ってあなたはいかがでしょうか?
酒が無いとやっていけないという呪縛
そうして考えてみると、
全員昔は酒無くても普通だったんですよ?
それが、
「酒無いと人生面白くない。やってられない」
っていう論理の方がおかしいということに気づきます。
それは、無意識に周りを見て、
酒を飲んでうっぷんを晴らすのは普通なんだな
って思ってしまっているからかも・・・
刷り込まれているだけです。
今一度確認しましょう。
昔、酒必要ではなかったんです。
今、
「酒ないとやっていけない」
と思っていることがおかしいと感じません?
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