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喫茶店で延々と話す文化は今もそしてこれからもないだろう

以前、ふと喫茶店の話になりましたが、

酒をやめた今からでも、喫茶店デビューをすることはないでしょうね(;^_^A

今でも思う 何がおもろいん?

以前、ブログでも書きましたが、

↓↓↓

普通の店(酒がない店)で座れなかったあの頃の私

酒を飲まなくなった私でも、

誰かと話をするなら飲み屋の方がいいですね~

なんというか、もう体に染みついてしまった感じなんでしょうか。

それとも、あまりに喫茶店に行ったことがなくて、その面白さを知らないだけかもしれません(;^_^A

でも、まあ行くことはないでしょうね~

一体何が面白いんでしょうか・・・コーヒー一杯で延々とお話をするのが。

もちろん、これはディスってるわけではないんですよ・・・

多少は憧れているんです。コーヒー一杯でゆったりと会話を楽しむ休日に(笑)

酒をやめたからってなことで、本当はこっち側でお話したいんですが、ここは正直分からないんところなんですよ(;^_^A

行かない理由の大きな一つ 過剰な水分摂取

多分、喫茶店に行けない理由の大きなものとして、

酒飲み時代の名残で、

過剰に水分をとる

というのがあるような気がしています・・・

炭酸水でも、それこそ飲みだしたら鬼のように飲むというね。

街で歩いている時、酒もっていましたが今は炭酸水を持っています。

そういう意味でも、水分をとりたいというよりも、なんか癖的なものが大きいのかなと思ってます。

そんな私ですから、

喫茶店にいってコーヒー一杯で何時間も話すなんて芸当ができないんですよね。

これは、酒というか人間性の問題のような気もしますが(;^_^A

まあ要するに、落ち着きがないんですね~

今でも、酒飲んでいた代わりか分かりませんが、

いきなり筋トレとかやりだしますし(笑)

まあ、もろもろの事情で、酒と縁をきった私ですが、

喫茶店にデビューすることはなさそうですね(;^_^A