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もう飲まなくていいという感覚

「もう飲まなくいいんだ」

という感覚になったことを覚えています。

何度か紹介している禁酒セラピーに書かれていることなのですが、

今ならものすごい分かるんですよ♪

青空が広がってきたような感じ

なんか悟りにも似たような(悟ったことありませんが(笑))

って境地なんですよ。

「あ~もう飲まなくていいんやな」

って。

禁酒セラピー。

読んだことない方はぜひ読んでみてほしいとおもいますが・・・

この本に書いていた一文だったんですよね(;^ω^)

なんというか、論理だてて飲酒行為について考えていくと、行きつくところは

「大変なことをしていたんだね」

って感じになるんです。

青空が広がってきたような感じで、

「分かったで~~~~!!!」

って感じになるんです♪

簡単にいうと、

=酒にはめられてたね=

ってだけの話なんですよね。

よく考えて?酒飲み=飲まないと楽しいと感じることができない人

どこに行っても思うんです。

酒なくて楽だし、何より、

アルコールが無いと楽しいと感じることができないって地獄だな

って・・・

まあアルコールにまみれて脳が委縮しちゃっているんで仕方ないかもですが、

あんな生活に戻りたくありません。絶対に(;^ω^)

今、夏から秋へ移行していますよね・・心地よい日も多くなってきました♪

季節の移り変わり。

今私はナチュラルでそれを感じることができていますが、酒飲み時代は不可能でした。

そのことを思い出すだけで、自分がめちゃ可哀そうになります・・・

しつこいですが、

アルコールを注入しないと楽しめない、感動できない、感じれない。

悲惨です(;^ω^)

脳の仕組みが分かって、自分の体感も伴えば、

「もう飲まなくてもいいんだ」

という感覚はやってきます♪