在宅勤務で大量飲酒は「アルコール依存症」の入り口




在宅勤務が当たりまえになってくるとともに、

本当に依存症患者も増えてきそうです(;^_^A

 

 



在宅勤務。そりゃ飲むわな・・・

以下の記事を教えていただきました。

在宅勤務で大量飲酒は「アルコール依存症」の入り口

 

自分が在宅勤務だったら・・・

 

 

「そりゃ飲むわな」

 

って思いますよ(;^_^Aあの頃なら確実に・・・

 

飲んで仕事できるなんてパラダイスじゃん

 

って感じですもんね(笑)

しかも、

酒飲んでいるとむしろ仕事のパフォーマンスが上がるんだ

 

なんて本気で思っちゃってそうだし・・・

 

聞くところによると、私の友人もこういう状態でストロングを飲んでいるようですよ(;^_^A

 

彼ら、ほんとどうなっちゃうんでしょうね。

 

コロナ感染が先か、依存症が先か・・・

文中にもありますね。

「コロナ感染が先か、アルコール依存症が先か」

と。

 

何をうまい事言おうとしとんねん

 

と思いますが(;^_^A

 

そんなことより、さっさと酒やめないとマジでドツボだよ?

としか言えないですね~

 

依存症が先か?

とか言ってますが、

「いやあんたもう依存症だよ」

 

って人多いはずです。残念ながらね・・・

 

○○になったら依存症という明確な基準がないので判定されてないだけ!

 

まあそれで言えば、私の友人も依存症でしょうね(;^_^A

 

残念ではありますが、自己責任でもありますので・・・

 

彼らには、

・今からアルコールと戦う日々が待っているのにな

・その一杯が未来の戦いを苦しいものにするだけやのにな

 

と思いながら、

目を細めて飲む姿を見ることしかできません。

 

いつも言ってますが、

令和2年の今の段階で酒やめている人はかなり早いと思います♪

これから、アルコール依存症が社会問題化してきて、酒規制の方向にいくのは容易に想像できます。

 

飲みにくい世の中になりますよ~。

今からやめておいて、確実に正解です♪

 
  
 
 
 

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