酒やめて、
「何でもっと早くやめなかったんだ」
って後悔する人がめちゃめちゃいます。
「飲んでいた時間を返してくれ」
ってマジで思うようですね。
私も多少は思いますが、まだ３３歳と若い時分に酒とさようならしたんで、
むしろ
お酒さん、ありがとう
って思ってます。
身をもって酒害を教えてくれてありがとう
酒飲みの気持ちは酒飲みにしか分からないですからね～(;^_^A
そういう意味では、やっぱり
酒を飲んでいたから今がある
って言えるんですよね。
クリスマス前の何となくあわただしくも楽しげな雰囲気を酒無しで過ごす。
別に酒無しとも思っていませんが、とにかく結果的には酒無しで過ごしたことになる。
なんというか・・・
もう、一日のそこここで感謝の念が自分の中で現れてくるんですよね～多分セロトニンというホルモンががんがん分泌しているんでしょうけどね。
クリスマスともなると、町で乾杯ですとか、忘年会ですとか。
そういった話を聞いたり、見たりするだけで
「本当に酒をやめていてよかったな～」
って心から思うんですよね。
それらの飲み会の慣れの果てがどうなるかってことは重々承知ですから。
この思いを経験させてくれただけでも、
「お酒さん、ありがとうね」
って感じです。
でも、これ。年齢がいってからやめると後悔しかなくなってくるらしい
しかしですね～
年齢が行ってから断酒するとなると、
後悔が本当に残るみたいなんですよね。
特に５０代から上の人はかなり後悔を思う割合が高くなってくるそうです・・・
「あの３０代、４０代に飲んだくれずに何かやっていれば人生変わってたよな」
って。
マジでみなさん言われていますよ(;^ω^)
で、もう一つ、これも重大な事実なんですが、
あなたが今何歳であっても（それこそ５０代以上であっても）
このまま飲んでいたら、例えば１０年後に今を振り返って、
「あの時若かったよな～酒やめておけばな～」
って思うんですよ(;^ω^)
（今よりももっとひどくなった状態でね・・・）
早くやめればやめるほど、むしろ酒にも感謝したくなるくらい、最高の人生が待っています♪
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