コミュニティで、
いい感じで酒飲み時代と決別している投稿がありました。
酒が無いとジムにすらいけなかったあの頃
以下の投稿がありました。
去年の10月に本麒麟を片手にマスクをしながら入会しにいったっきり1度も行ってなかったジムに、昨日断酒40日目で初めて行けました。早朝目が重いまま無理やり行きましたが、ドーパミンが出て帰りはすごい爽快でした。その後仕事中は目や体が重かったですが、力仕事はほぼないので続けれそうです⭐︎その日の仕事終わりは疲れた体に物足りなさ、”のどごし”が来ましたが、オロナミンCでカバーしました。
酒を片手にジムですよ。
めっちゃ分かりますね~(;^_^A
(今の私からしたらありえないし分からないけど、私も同じ感じだった(笑))
ほんとどこにいくのも酒をもっていないと成り立たなかったですもんね。
やっぱり異常なんですよ(;^_^Aあれだけ酒酒となっていたあの頃がね・・・
私もジムどころから、ほんと四六時中酒がないとドキドキするという状態になりかけていましたからね。
その状態で、
「俺、ちょっと人より酒好きやねん!」
って言い放ってましたから。
異常すぎです(;^_^A
そして、
当の本人は、そのことをあまりおかしいと感じていないところが余計に怖いです。
こうして酒から離脱していく
この方で言えば、
のどごしが欲しくなって、
オロナミンCでカバーした
とのこと。
これでいいんです。これでね♪
いっつも
のどごしが欲しい=ビール
という自分の常識、ホメオスタシスを崩し始めている段階なんですね。
当然、
最初はピンときません。
でも、これが最初の一歩なんです。
自分の常識、ホメオスタシスが最初から
のどごしが欲しい=ビール
なんて人はこの世にいないんですよ(;^_^A
飲み続けて、後天的にそうなっただけです。
それなら、その作業の逆をやれば、酒からの離脱もそんなに難しくはありません。