何度も何度も言ってますが、
あなたがどうなろうが、他人はしったこっちゃないんですよ。
だから、あなたが自分で自分の人生を切り開くしかないんです。
てか、あなたもそうでしょ?
例えば、これを読んでいるあなたが、
私の友人のAがアルコール依存症の離脱症状に苦しんで、のたうちまわっていたとしても、
どうでもいいでしょ?
可哀そうにってくらいは思うかもしれませんが、何か手を差し伸べます???
しませんよね。そんな暇ないんですよ。
一人一人、自分の人生を生きるのに必死なんです。
これまでにも何回も書いています。
だから、あなたがどれだけ悲惨で、スリップしたとしても、
周りはしったこっちゃないんですよ。
これが真理なんです。
依存体質をやめようね
私のLINE@のメッセージなども、ごくたまに
自分の悲惨さを訴えてくる方がいますが、(こういう人に限って匿名なんですよね~)
知りません!興味ないです!!フル無視です(笑)
もちろん、
「いい感じです」
とか
「酒の本質が分かってきたような気がします」
的な前向きな話は、他の方の励みや参考にもなるから大歓迎なんですけどね♪
まず、
自分の悲惨さを人に訴えてどうなるのか?
ということを自問自答しましょう。これは日常生活でも言えること。
結論は、全く意味ないです。
脳に、悲惨さを叩き込んでいるだけにすぎない。周りは憐れんでいるふりをしているだけです(しつこいですが、あなただって他人のこと構ってられないでしょ?)
アルコールに依存していたことを脱却するついでに、依存体質を変えましょう。
悲惨というものを武器に自分を表現しても、自分の脳が傷つくだけですよ。