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断酒ではなく減酒?社会が断酒を推奨しない本音(推測話(笑))

ストロング系が社会問題化してきているみたいですが、

その対策として、減酒なるものが言われています。

ぶっちゃけ、

そうまでして飲みたいかな?

って感じですよ(;^_^A

断酒ではなく減酒でいいよ

以下の記事がありました。

即酔える”ストロング系”酎ハイに溺れる人たち

まあこの記事の結論は、

何も断酒しなくてもいいから、せめて酒減らそうよ

って感じみたいです(;^_^A

「減らす?それができたら苦労しないんだよ!」

って声が聞こえてきそうですが・・・(笑)

私の場合、

いまや、むしろ減酒の方がよっぽどしんどい

って完璧に論理的にもわかっているので、

あえてその方向に行く意味がよくわかりません(;^_^A

医者や社会の建前としては、

「いきなり断酒なんて怖いことは言わないからね。減酒していこうね」

って感じなんでしょうね。

減酒を勧めるにはわけがある?

こういう記事では必ず

断酒

ってのはほとんど言わないです(;^_^A

上でも言っているように、

「断酒って言っても誰もしないから」

っていう言い分ですが、

それだけではないような気がしています。

ぶっちゃけ、酒無しで一般人が楽しく生きていけるのがばれたら、困る人めっちゃいますからね・・・

本音は、

「君たちが酒をやめたら、非常に困るんだよ。税金的にも収益的にも、そして毎日思考を停止させてくれていることもね。だから、重度のアルコール依存症になる手前で、一生死ぬまで飲んでいてね♪」

かもしれません(笑)

てか、勝手にそう思ってます♪

じゃないと、

断酒の方がマジで楽すぎるのに、社会がそれを推奨しない意味がわかりません(;^_^A