酒無しで秋を迎えるのは3回目。(学生時代を除いて)
なんか当たり前になってきた&しっかりと秋を感じることができますよ♪
秋の風をしっかりと感じる
まだ幼児の息子と散歩をしていて、本当に幸せを感じます。
風で季節の移ろいを感じながら、これが感じるってことなのかって再認識しています。
酒が無いと散歩など行けなかった日々。常にアルコールが循環していないと楽しいと感じなかったあの頃。
酒とさようならして時を経て、確実に人間としての感覚が戻ってきているような気がしています。
思えば、秋の散歩は愛犬小太郎ともずっと行っていました。
しかし、小太郎が死んでからびっくりした事実・・・
あんまり、深く覚えていない
ってこと(;^_^A
参考記事
↓↓↓
あれだけ一緒に色々なところに行ったのに、いっつも酔っぱらってたのであんまり正確には覚えていなかったんですよね・・・
今度はこの状態を息子との思い出にもやってしまうところでした。
気持ちよくなるため、楽しくなるために飲んでいるんだからマジで要らない
なぜ酒をそんなにも飲んでいたのか?
って考えると、
季節を感じたいとか気持ちよくなりたいとかそんなのですよね。
それ、もうナチュラルでできるんですよ。だから要らないんですよ。酒。
1回目、2回目を経て3回目の秋。
確かに最初は感情が無くなったり、絶望感を感じたりしましたが((笑))
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まあ当たり前ですね♪
回を重ねるごとに着実に幸せと感じる機能が戻ってきている感じです♪