飲んだくれ3連休明けになっている人も日本には大勢いるでしょう。
3連休を飲んだくれることがそれほど楽しいのか?
検証してみます。
酒を飲むための休日
私の飲んだくれ時代も、
まさに酒を飲むための休日と化していましたね。
(毎日飲んどるがな!)
どうやって酒を飲んで、誰と飲んで、この秋の3連休の休日を過ごすか
ってことにウキウキしていました。
とにかくしこたま飲むために、休まなければなりません。しっかりと寝るときは寝て、飲むことに備える。
頻繁に小便に行き、さらに飲むことに備える。
各食事中、あまり食べておなかを膨らまさないようにして、飲むことに備える。
一体、何をしているのですか?昔の私(笑)
本当に、酒を飲むためだけの休日なんです。何かをするとかどこかに行くとかは二の次。
酒さえ飲めればいいんですからね・・・
で、結局別におもしろくない むしろ・・・
で、その結果が結局面白くないんですよ。
面白くないだけならまだいいんですが、
むしろ、最悪な事態も多々起こってめんどくさくなるくらい。
たくさん要らん事起こってましたよね~3連休とか特に・・・
「え、俺そんな風に言ったつもりちゃうんねんけど」
とか
「え、こんなお金使ったん?」
とか(;^_^A
3連休の最後は、そんなだからもうやけ酒ですよね。
明日からの仕事の嫌さや3連休にやらかしてしまったことを考えたくなくて
ひたすらやけ酒・・・
翌日の朝に、間違いなく後悔することは分かっているのにね・・・
今日まさに今3連休が終わった朝、絶望の気持ちで布団にまだ入っている日本人がどれだけ多いことでしょう(笑)
こんなことを繰り返していたんですよね~我ながら呆れてしまいます。
一時の快楽?のためにそこまで全てを投げだす意味はあるのでしょうか?
飲酒行為そのものに、本当に疑問を感じます(;^_^A