え~私めちゃめちゃしてましたよ(笑)当然タバコもね。
しかも没頭しやすいタイプなんで・・・
思い起こせば、〇学生からずっとやってたわけですが、これらをすべていまだにやっている人って、どのような心境でしてるんでしょうかね(;^ω^)
酒とギャンブルの類似点
まあ、別に珍しいことでもなく、
私の幼少期からの友人はいまだ現役ですべてやっていますよ(;^ω^)
特にギャンブルかな。
最近巷でもよく取り上げられていますよね。
ギャンブル依存症ってやつ。
タバコ依存症というかニコチン依存症もあるはずですが、あまり聞かないですよね。そういう意味では一番タバコがマシなのかもしれません。
で、このギャンブル依存症。その症状は極めてアルコール依存症と似ていますよ。
私もギャンブルはしていましたが、別にこれは依存症でもなんでもなかったんです。
毎週末の競馬に取り組んでいたくらい。
今思い返せば、ギャンブル依存症になっていく人は夜中以外はいつも開いているパチンコパチスロが依存症への入り口になっているような気がしますね。
いつでもいけますから・・・
私も〇学生の時、友人に連れられてパチンコ店に入ったんですがね。やり方さっぱりわからないんで、1000円をパチンコ台に入れてみたら、本当に一瞬で球がなくなったんですよ。(ここで私の人生助かりました)
「一生やるか」
って思って、それ以来一度たりともパチンコ店に行っていませんが、私の友人の9割方、今も足しげく通っているそうですよ。
この間、生涯で負けたお金を計算をしたら、友人の一人は1000万ちかくになっていましたね。友人たちの平均をとっても500万レベルでは負けているでしょう(;^_^A
いっつも聞いてたんですよ。
「お前ら何で毎回スロット行くの?」
って。
「絶対当たらないやん。わかるやん!」
って。
彼らは言うんですね。
「当たらないのはなんとなく分かってるけど、行ってしまう。やることがないんだよ」
と。
これ、酒と同じことになってませんか?
「なぜ飲むのですか?」
と聞かれたら
「そこに酒があるから」
とかわけの分からない御託を並べながらとにかく目の前に酒を出現させようと注力していますよね。
もうね。
理由がそうなんですよ。
突き詰めて考えると
酒もギャンブルも一緒。
=別に飲みたくないのに飲んでいる=
=別にやりたくないのにやっている=
っていう感じですね。
俺?酒もギャンブルもしないですが?
というわけで、現在の私・・・
酒もギャンブルもたばこも、一切しないとてつもなくしょうもない男なのですよ(〃艸〃)ムフッ
過去の自分に、今の自分を見せてやりたいですがね(笑)
私の人生のテーマで、常にかっこよく生きるというものがあるんです。
この
酒もギャンブルもしない男
がむしろ若者のあいだではかっこいいもしくは当たり前じゃないって感じになっているといううわさもちらほら。
若者が言っているってことは、そういう時代になっていくってことですから・・・(昭和の価値観はさようならしていきますよ)
そんな世の中の風潮も肌で感じながら、
酒、ギャンブルに注いでいた情熱を、ビジネスに注ぎまくっています♪
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