何故、あれだけ花見に行っていたのか・・・




 

桜の開花予想なんてのも出始めてますね。

春になると、真っ先に花見

と浮かんでいましたが、

あれはいったいなんだったのでしょうか(;^_^A

 



そこまで花も見たくないで?

なんかね~あの酒飲み時代の感じを思い返すと、

 

楽しまないと損

 

という感情が強かったように思うんですよね(;^_^A

 

昨日も書いたんですが、

 

↓↓↓

俺があれだけ飲んでいた理由の一つ 焦燥感

なんか、無理やり楽しもうとしているというか、楽しめていない焦燥感を解消しようとしているというか・・・

 

 

で、いたるところのお花見に行っていたんですけどね~

 

結局、

行く前からずっと飲んでいたし、花なんてみてないし、

泥酔して、また翌日も同じ行動をとって・・・

 

そこまで花見たい?

 

って周りに言われてましたけど、

 

飲みたかっただけなんですよね~(;^_^A

 

春を春として感じている

今、日差しが春になってきて、とてもうれしい気持ちになってきています。

そこに焦燥感はなく、

春を春としてそのまま感じられているっていうのが適切かもしれません。

 

酒飲み時代は、それらを感じたいがために飲んでいた感もありますが、飲めば飲むほど遠ざかっていたのでしょうね(;^_^A

 

 

あれほど行っていたお花見も、別にそこまで行きたいとは思わなくなりました。

 

でも、桜が咲いていたらきれいだな

とは思います。

 

 

酒を飲む以前の、普通だったころの私に戻りつつある感じです。

 

 
  
 
 
 

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