すごい嫌な奴ですけどね~(笑)
酒の空き缶を見て、ほくそ笑んでいる自分がいました(;^_^A
来客時に感じること
例えば、
私の実家でも、妻の実家でも、
来客があった時、必ずビールや酎ハイの空き缶があります。それもなかなか結構な数のね・・・
この前も妻の実家に行ったとき、見たことあるおじさんが何人かはいたんですが、
帰った後のキッチンの様子&空き缶はいつも同じ(;^_^A
「なんだかな~」
と笑ってしまいました。
この「なんだかな~」には
色々な要素が含まれていると思いますが、
少なくとも言えることは
俺は脱出してよかったな
ってことですね♪
だって客観的にみるとね、
いっつも同じことしているんですよ?
酒飲んで、まだ酔わないまだ酔わないって言ってひたすら注入して、挙句の果てにしんどくなったり気持ち悪くなったり吐き気がして、横になる。
それをいっつもしているんです。(まあもちろん私もでしたけど(笑))
その行動に、本当に価値を見出すことができなくなっちゃいました(;^_^A
それは嗜んでいるのではない 囚われている
全員思ってますよ。そのおじさんも然りで
俺は酒を飲んでいる
って。
でも、こちら側から見ると
飲まされているようにしか見えないんです。酒を・・・
そのおじさんがどうなろうが知っちゃこっちゃないですが(笑)
まさに昔の私。
好きに飲んでいたつもりが、飲まされていただけだった
と気が付くと、
アホらしくて飲んでいられません。
自分で能動的に飲むとのはわけが違いますからね。
嗜むのであれば、
「あってもなくてもいい」
となるのが正解です。だって嗜むんだから。嗜好品なんだから。。
でも、彼らにとって、昔の私にとって
ないと何も成立しなかったんですよ。生活そのものが・・・そのビールがないとね。
不自由だろうな~
とほくそ笑む私がいました(笑)