我々飲んだくれからしたら、
酒無し旅行なんてありえません（ありえなかったです）よね？
でも、酒無し旅行を経験していくうちに、
慣れてくるんですよ！
酒無し旅行を乗り越えた経験
コミュニティで以下のような投稿がありました。
酒無しで、旅行なんてここ何年としたことがないでしょうから、
みなさん不安なんですよね(;^_^Aもちろん私もでした！
でも、やってみると案外いけて、
上の方も言われているように、
一日達成すると、もったいないからもう一日とかなって、
気が付いたら、酒無しで旅行できているんですよ！
そして、最初にその経験をすれば、
少なくとも、それより最悪な（面白くないと感じる）旅行はもうこれからは無いのはほぼ確実・・・
だって、酒がない初めての旅行を乗り切ったんですから！
この経験は、今後に強く影響していきます♪
色々なことが言えますが・・・
まず、
「自分はアルコール依存症ではない」
と言い張っている同じ口から、
「酒がないと旅行ができない」
って言葉が出てきているこの矛盾を感じましょう(〃艸〃)ﾑﾌｯ
完璧に依存症ですから！！
とともに、
別に慣れるんですよ・・・旅行だろうが何だろうがね。
考えてみれば当たり前の話なんです。
酒無しで、学生時代に旅行行って、面白かったでしょ？
でも、面白くない旅行もあったでしょ？
酒とか関係ないんです。
大人になった今もまったく一緒！
面白いものは面白いし、面白くないものは面白くないです。
ただ、それだけの話。
酒を飲んで、面白くないものにまで、面白さを求めてしまっていた自分がいます。
面白くないことなんだったら、やらなきゃいいんですよ。行かなきゃいいんです！
こうした、人間としてのあたり前の感情が、酒無し旅行で再認識できますよ♪
