いよいよきちゃいますか?
タバコ並みに酒が嫌われる時代が・・・
喫煙者と同じ扱い
今週、以下の記事がありました。
昔は、カッコいい&大人の象徴だったタバコですが、
今はご存じの通り、
「クサい、うざい」
の一言(;^_^A
そんなに嫌わなくても、
と個人的には思いますが、
まあそういう時代なんですよ。
こんな事態をだれが想像しましたか?
37歳の私ですら、想像できなかったんだから、
私より上の年代の方は特に、
「まさかここまでタバコが嫌われるとは」
って感じだと思います。
でも、時代ってそういうものなのですね。
これと同じことが、
飲酒文化にも押し寄せてくるという・・・
だって飲んでる人少ないもの そりゃ明らかに・・・
文中にも
「酒類の消費量が減少している昨今、厚生労働省の調査によれば「ほとんど飲まない・飲めない」人の割合は07年と17年を比べると、20代男性が約4割から約5割、30代男性が約3割から約4割へ増えた。特に若者の酒離れが進み、飲酒習慣も喫煙習慣のようにマイノリティのものになるとも言われ始めている」
とあります。
(私も含めて(笑)若者が飲んでないんですよ。飲まなくなってきているんです。
それがこのまま続けば、その年代が社会のリーダーにどんどんなっていったとき、
飲むという慣習がマイノリティになるのは至極当然の話です。
いつまでもしつこく飲んでいるのは、高齢者だけ(しかもお金に困っている)
っていう絶望的な感じになりそうです。
マジでヤバイ状況ですよ~(;^_^A
これは、さっさと脱出ですね!
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