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ストロング系チューハイは酒ではなく薬物なのか?

週に一度はストロング系は毒だよ

の記事を見ます。

よっぽど悪いのでしょうかね~(;^_^A


ストロング系の3つの問題点

以下の記事がありました。

ストロング系チューハイは“酒ではなく薬物”なのか?精神科医が依存&健康リスクに警鐘

いつものストロング系危ないよの記事でおなじみの先生みたいですね(;^_^A

この記事でも3つの問題点を指摘されています。

①飲みやすさ

②安さ

③薬物として飲む行為

ってなことだそうです・・・

私自身、ストロング未経験で酒飲み時代を終えたので説得力に欠けますが、

確かにこの3点に集約されそうな気がします。

③は結局、

私たちの飲み方ということですね(;^_^A

ストロングとかそういう話を置いといても、そもそも普通に酒を飲んでいる(と言える)人は、

あくまでたしなむ程度なんです。頭吹っ飛ばすために飲んでないんですよね。

そういう意味では、

私も、

ストロングは飲んでなかったですが、酒を薬物として飲んでいた

ってことが思いっきりあてはまりますね(;^_^A

多分ドラッグだろうね 知らんけど(笑)

文中に

「大学生などの若い人やお小遣いが限られているサラリーマンにとって、価格の安さは魅力ですよね。お酒にこだわりがない人なども、安く酔えるコスパの良さは手に取るきっかけになると思います。とはいえ、水やジュースよりも安いお酒には、いったい何が入っているのか……そう考えると、常飲するのは考えものですよね」

とありますが、

普通の頭(素面)でいれば分かるんですけどね・・・

まあ、早く安く酔えるのなら

ってことで、

ついつい手が伸びてしまうんでしょう。

これのどこが酒(嗜好品)なんでしょうか(;^_^A

ドラッグ中のドラッグだと思いますけどね。

酒を嗜んで飲んでいる人に、ストロングを飲んでいる人はいない

ということができるのかもしれません。

つまり、

ストロング飲んでいる時点で、

アウト確定かもですねΣ(゚д゚lll)ガーン

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