ちょいと早いですが、今年も忘年会シーズンがやってきますね。
少なくとも酒好きなのにも関わらず、その飲み会に行きたくないってのは
よっぽどです(笑)
マジで時間もったいないよ
私もありましたけどね~おもんなさすぎる飲み会・・・
小学校の先生をしている時の飲み会は、それはそれは面白くありませんでした。あんなに大量に酒飲めるのにね(;^_^A
最初の頃は酒を飲むために何回か行きましたが、
あまりに面白くなさすぎて、すぐに行かなくなりましたよ。時間とお金の無駄ですからね。(私にとってはね。他の人は知らない)
そんなに飲みたいなら、
気の合う仲間、もしくは一人で飲めばいいんです。
酒辞めたからものすごい分かりますが、
一時たりとも嫌なことをしている時間はないんですよ。ましてや、飲んで頭バグらせているにも関わらず面白くないなんてね。
秒速で却下です(;^_^A
時間が一番大切である
というのは、資本家全員が口をそろえて言われていることなんです。
時間だけは、すべての人間に平等に流れていますからね。
その時間の中身をどうするのか、ということを考えて行動しないと、
一気に何となく時間が経過して、過ぎ去ったことを後悔する人生になってしまいます。
よく考えよう 酩酊しているのに面白くないんだよ?
さて、飲み会の話の続きです。
忘年会だろうがなんだろうが、
よく考えましょう。
大好きな酩酊状態を得ているのにも関わらず、面白くないんですよ?
それ、よっぽどですよ(笑)むしろ、苦行です(;^_^A
なんでそんなことしているんですか?
って話です。
「仕事なんじゃ~」
って昭和時代に言うならまだ分かりますが、
今令和ですよ??
それはそれは、よっぽど面白くないんです。明らかに行かないほうがいい、飲み会なんです。
大好きな酩酊状態で嫌なことなんだから、素面の状態で行くなんて論外じゃないですか(;^_^A
日本の悪しき風習です。
嫌なら行かなきゃいいんですよ。ましてやスリップする可能性がある場所にわざわざ・・・
自身の言っていることとやろうとしていることをしっかりと検証すると、
素面で行きたくもない忘年会に行くことの滑稽さが理解できてくると思います♪