アル中の飲み方は天才だという仮説




以前も書いたんですがね・・・

やっぱり周りの話を聞いていて、

 

普通の人、そんなに飲まないんですよ(;^ω^)

 

我々飲み過ぎなんですよ。

 

それ、下手したら天才なんですよ♪

 



天才とは何かに没頭することができる能力

脳科学者も言ってますよ。

 

天才とは何かに没頭することができる能力だってね。

 

 

日本レベル、世界レベルで活躍している人はそのもの自体に没頭することができているのですよ。

 

天才と言えば、イチロー選手が思い浮かぶ人も多いはず。

 

 

イチロー選手も周りがどうこう言うまでもなく、没頭する達人ですよね。

 

何せ、ワールドシリーズ(日本で言えば日本シリーズ)を逃した翌日からも、いつものように練習するみたいですから(;^ω^)

 

 

イチロー選手が、子どもたちに

「どうすればイチロー選手みたいになれますか?」

 

と聞かれて答えてますよ。

「まず、僕よりバットを振ってください」

ってね。

 

そんなことを当たり前のようにこなしているから、世界一になれる。

 

この没頭の仕方も才能だというわけです。

 

ところ変わって私たちアル中レベルののんべえ。

アルコールの薬効成分とか肝臓分解速度が速いとか色々言いますが、

 

それにしてもやっぱり飲み過ぎなんですよ。

 

普通の人、そこまで飲まない(飲めない?)んです・・・

 

 

アル中レベルの人に話を聞くと、

 

私、極端な性格かもしれません

という話をちょいちょい聞きます。

 

何度もしつこいですが、

酒に依存するといっても、普通の人、そこまでできないんです。

 

 

私の父も普通に飲みますけど、

理解ができないみたいなんです。

 

「何でそこまでして飲むの?何がそんなに楽しいの?」

ってね。

 

この、とてつもなく強い情動、情熱を我々アル中は持っているともいえるのですよ!

 

イチロー選手の持つ没頭力 我々も・・・

天才イチロー選手の持つ没頭力。

 

それに近いものを我々アル中も持っているのです。

 

 

イチロー選手と比べるのは当然おこがましいですが(笑)

 

でも原理的には同じなんです。

 

その誰が止めても止まらない情動。

その情動をもってすれば、自然と天才に近づき、いつの間にか天才になっているという仮説です。

 

現に私、今とてつもないことになってきていますよ(笑)

 

だって、

四六時中酒のことを考えていたあのパワーを、ビジネスに使っているんですもん(;^ω^)

そりゃとんでもないことが巻き起こってきて当然ですよ。

 

 

あなたのその酒へのパワー。

断酒して、別の場所に使えたら天才的なことになると思いませんか?

 

普通の人。そこまでできませんから・・・

関連記事⇒元超のんべえ→断酒者=最強

酒やめただけなんすけど・・・

 
  
 
 
 

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