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離脱症状ではなくて・・・

離脱症状なんてないのでは・・・

様々な憶測がとびかっています。

離脱症状がないっていう意味

離脱症状がないっていう時、

以下の二つの観点から考えることができます

①離脱症状それ自体がない

②離脱症状的なものはあるけど、離脱症状ではない

もちろん、①のそれ自体がないことが一番ですが、まあ少なからずある人は多いです。

で、この②について、コミュニティの方が考察されていたんですよね。

曰く

「離脱症状という言葉はお酒止めたから嫌な事が起こっているってマイナスのイメージになりますよね。

そうでは無く、あんだけ飲んでいたお酒を飲まなくなったことによる身体の正常反応だと思っています。

頭痛、悩み、不安、イライラ等々誰でも発生します。天気悪いだけで起きたりしますよね。

これを今までお酒でごまかしてきただけなのです。お酒飲まなくなって、身体が正常に伝令を読み取るようになった結果が今の症状なのです。」

ってなこと。

言われているように、

正常反応なのですよ。

言葉がしっくりこない でもポジティブとかそういう問題ではない

上記の方の話を聞いて、

「ポジティブな人だな~」

と思った方。

違うんですよ(;^_^A

これが真実なんです。

どうしても

離脱症状って名前が

酷で、しんどくて、恐ろしくて・・・

みたいなイメージになってしまいますが(笑)

普通の症状なんですね。

上記に書かれているように、

例えば、天気が悪いだけでちょっとテンション下がります。

これ、太陽光がでていないから当たり前の話。

それを、酒飲んでテンションあげてとかしていただけで、

酒やめて、天気悪い時にちょっと落ち込んでいたら

「離脱症状やな」

って言っているんです(;^_^A

離脱症状と思しき事象一つ一つをしっかりと吟味してみると、

意外と

普通の反応やがな!

ってものがありますよ(笑)

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