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今なお残る、酒飲み時代の名残

そういえば、酒飲み時代の名残が残っている言えば、

ずっと炭酸のペットボトルを持ち歩いていることに気が付きました。




さすがにあの頃レベルではないが・・・

なんというかですね~

口がさみしいんでしょうかね。別に四六時中のどが渇いているわけではないしね。

もちろん、炭酸水に依存しているわけでもない。

別にない時はないでいいとなるのが、酒飲みの時と違う点ですが、

まあ基本持ってますよ。どこ行くのも(笑)

落ち着くんでしょうかね~私もこのメカニズムがよく分からないんですよ。

でも、今のところの結論は、口がさみしいのかな

って感じです。

まあ、それはよしとしておこう!

別に要らないところで飲んでいるんだから、やめることもできるんですけど、

それくらい許してあげているんですよね~自分に対して・・・

酒を辞めるという決断。

今でこそ、酒の無い生活は当たり前になっていますが、

世間一般で言えばものすごい勇者なことをしているんですからね!現代のレジェンドですよ(笑)

だから、ちょっとくらいの昔の名残くらいはええよ

って自分に言ってあげてます。

まあもちろん、同じ持ち歩くのでも、酒の時とは雲泥の差。

あの頃は、ずっと補給しないと何もできなかったですからね・・・

それぞれにあの頃の名残はあるかもしれませんが、

酒さえ飲まなければい~よ

的なスタンスが、私の断酒には最適ですね♪

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