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過度の飲酒は自分自身への虐待

以前紹介した、Marinaさんという40代女性の方。

ちょうど令和から酒辞めて一月半のあいだ、毎日ブログも更新されてますが、

ナイスなワードがあったんで、紹介します♪

自分に虐待していたことに気づく

Marinaさんのブログ

これは断酒の効果?体調不良の時の身体の声が敏感に聞き取れるようになったかも|ノンアルライフ47日目

で言われていた言葉。

このことを、47日で分かるというはすごいな&うらやましいな

ですが、

まあ大概の人に聞いても分かってくると思うんですよ。

ずばり、

自分の飲酒行為は

自分を虐待していた、自傷行為をしていたのと同じだ

ということ。

アルコールが抜けて、しばらくすると

まともな頭でどんどん考えられるようになります。

私は突然、

「肝臓君ごめん」

って思ったことを覚えていますが、(酒辞めて1年は経ってたかな(;^_^A)

私たちの酒飲み人生途中からの飲み方は、

ほんと虐待ですもんね~(;^_^A

飲酒の動機は

頭吹っ飛ばしたいから・・・

自分の体に申し訳が立ちません。

自分に優しくなる 自分が愛おしくなる

酒辞めたメリットの結構大きいものの一つになるでしょうね。

なんか一回りも二回りも、自分のことが好きになるんですよ。

生まれてきてありがとう、一回きりの人生楽しもうね

的な(笑)

わかりますかね~~~(;^_^A

今回、紹介したMarinaさんもどんどん元の、本来の自分に戻っていって

自分を愛おしく感じていき、そしてその深さがさらに深いものになっていくでしょう。

(まもなく3年の私でも日々、愛おしくなっている(笑))

そんな人生、単純に素敵ですよね!

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