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酒を飲んだ翌朝、気分が落ち落ち込むわけ

酒飲み時代毎日でしたよ。

毎朝落ち込んだ状態から始まっていました(;^_^A

なんでこんなことになるんでしょうかね・・・

んなことわかっとるわ!

んなこと言われなくても分かっとる(笑)

的な記事がありました。

酒をたくさん飲んだ翌朝、気分が落ち込むワケ(プレジデントオンライン)

なんでも、

酒を飲みすぎると睡眠が浅くなるから

ということらしいですね。

んなもん知っとるわ!

って話ですが・・・

じゃあ知っているのになんで毎日飲んで、同じことを繰り返して、悲惨な朝を迎えているの?

ってだけのこと。

知っていると言いながら行動に移してないのでは

知っているとは言えないのですよ。

深酒後に目覚めて気分があまりに晴れなければ断酒を

この記事の最後のほうにさらっと書かれていますね(笑)

「深酒後に目覚めて気分があまりに晴れなければ断酒を」

って(;^_^A

余談&いつも言ってますが、

この一連の

まあ酒が悪いわけではないよ

飲みすぎが悪いよ

飲みすぎた人は断酒だね

の流れが、またさらなる被害者を生み出しているような気がするんですけどね(;^_^A

まあそれはおいといて、

まだ酒を擁護する先生をしても、

私たちは断酒一択みたいです(笑)

深酒後、目覚めても、あまりに気分が晴れませんもんね。私たち・・・

こんなの当たり前の症状です。

というか、

日本人のかなり多くの人があてはまるのではないでしょうか。

だから、

朝からストロングを飲むという離れ業をしでかすサラリーマンがいるんですよ(;^_^A

酒を飲んだ翌朝、気分が落ち込む理由は

「分かっとるわ!」

ですが、

なら、やめれば?酒・・・

ですね(;^_^A