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酒で入院して、そこにお金払ってまた飲む

お金大切ですよね(;^ω^)

お金払って酒飲みまくって体悪くして、入院してお金払って、退院してまたお金払って飲む。

はっきり言って意味がわからんのですよ。退院後すぐに結構再飲酒する人もいるみたいで、医療機関の意味ないですよね。

自己負担でも結構な額らしい しかも保険が効いているから我々の税金

めちゃめちゃな話なんですよ(;^ω^)

ハッキリいってやめる気ないのに、

強制的に入院させられてその期間だけ酒抜いてまた飲む

という繰り返しをしまくっている人もいるみたいですし・・・

一応、病院側も最新の技術や知識で患者さんがよくなるための環境を提供してくれているのでしょうが、

患者さん側がやめる気ないんだったらそんなの無理ですしね。

入院患者同士でも

「こんなところさっさと脱出してまた酒のもうぜ」

って話になることも珍しくないようで(;^ω^)

マジでもったいないと思いませんか?

お金も、時間も、健康も、何もかも・・・

聞いた話では、アル症と診断されると保険がでるので、月に数千円だけ払えばあとは病院(入院の話ではない)に行けるみたいなんですよ。

私が聞いた人は、

「病院で治療というより酒の害、真実を勉強させてもらって、酒と離れようとしている」

と言われていたので、(勉強して真実を知ることが一番の治療だと思います・・・)

そういう使い方もあるのね、って思いましたが・・・

やめる気ないのに病院にだけ行っているという人も多いみたいで。

そのあたりの真実を聞くと、もと同じのんべえとしてもやるせない気持ちになってきます。

こんな負のスパイラルな世界とは距離を置く

とにかく、酒をはじめとするドラッグとは距離をおいていた方がいいんですよ。

これを読まれている大多数の人が、まだそこまではいっていない状態だと思います。

病院レベル、逮捕レベルではない状態。

でもリーチって感じですかね。(私もでしたよ)

あっという間に気が付いたらそのレベルになっているんですって。

まあいきなり今日ってのもありえない話ではないですしね(;^ω^)

今の一番マシなうちに、さっさと酒と距離を置くことです。

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