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酒やめて2年経って思うこと

酒やめて2年が経過しました。

今、ふと感じる酒やめて思うことを挙げていきたいと思います。




酒に興味が無くなった

一番はこれですかね。

酒ということに鈍感どころか興味がなくなっちゃいました。

酒やめ当時は、テレビなどで芸能人が飲んでいる姿すら見れませんでしたが、今は

ですからね。

飲み物として認識していないというか、私の思考回路の中に飲酒というものが入ってこないんですよね・・・

いうなれば、小学生の時のような感じかな。

大人の人が酒飲んでいるのを見て、

いいな~とか美味しそうだなとか

逆に嫌いだな~

なんて思わなかったですよね。

完全にスルー状態でしたよ。

あんな感じですね。

どうでもいいねってのが一番合っている感じです。

ただ、酒の臭いは敏感&嫌いになっちゃいました(;^ω^)

人から放たれている酒の臭い。最悪なんです(笑)

妻から言わせると私も思い切り同じ臭いを放っていたようですがΣ(゚д゚lll)ガーン

もうこれは超敏感になって、あまり近寄りたいと思わなくなりましたね。

ちょいちょい夜に銭湯にいくんですが、そこでも思い切り酒の臭いを醸し出している人いますよ・・・

風呂の中でも臭ってくるなんて、って思いますが、そこはちょっと無意識に距離を取るって感じですね(笑)

酒のニュースに敏感になった

これはどうなんでしょうか。

私が酒をやめているから酒に関するバッドニュースをよく目にするのか、それともそういう時代に突入しつつあるのか。

両方の理由からだと思いますが、とにかく酒のニュースが目や耳に飛び込んでくることが多くなりました。

酒に関するニュースと言えば、悪いニュースの方が圧倒的に多いですよ。

酒飲み時代、気づかなかったことの一つですね(;^ω^)で、周りのあまり飲まない人に言わせても、

やっぱりこのところ酒に関するニュースは増えてきているようですね。

酒にうるさくなってきている

ってのが日本の現状ではないでしょうか。

酒を飲まない生活が当たり前になると、

酒に対する気持ちは無になってきて、それでもやめているっていうことがあるので、酒のニュースがどんどん入ってくるんでしょうかね・・・

酒を飲む生活は考えられません(;^ω^)